2013年 06月 04日 ( 1 )

用賀周辺散歩

久しぶりの更新です。
普段はfacebookで画像をアップしていた関係で、ブログをおろそかにしてました(反省)
実は以前からちょっと気になっていた場所があって訪ねてみたかったのですが、中々チャンスに恵まれませんでした。ですが、やっとその場所に行くチャンスが訪れたのです。
タイトル通りで申し訳ありませんが、用賀周辺なのです。そこに「いらか道」なる通りがあるというのを聞いていたので、どんなものかとワクワクしながら出掛けてみました。
「いらか」なんか懐かしい言葉ですよね。そうです、童謡の鯉のぼりの歌詞の中にありましたよね。
「いらかの波と雲の波、重なる波のなかぞらを」なんてね。
その「いらか」と同じ「いらか」なのですが、これは、瓦葺きの屋根の事でした。
当時、瓦葺きの屋根が波のように連なっていたのでしょうね。
「いらか道」とはその瓦を煉瓦状にカットして組み合わせた道になってました。
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田園都市線の用賀駅北口から出発です。
初めて降りた駅ですが街並みが落ち着いた雰囲気で、ゆっくり散歩するにはナイスな商店街もありました。
駅前の大きなビルがあるだけで、少し路地を入ると高い建物がないのでホッとします。
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商店街を越えて住宅地を歩くと角にお地蔵さんが祀ってあったり、旧玉川村村長邸跡があったりと普段は気づかないものが目につきます。
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いよいよ、いらか道に入ります。きっちりと組み合わさった瓦の道は、アスファルトやコンクリートの道と違って、足裏に余計な負担がかからないのでとても歩きやすい道です。
いらか道の入り口にはお約束どおり、その道標がしっかりと立っていて「やはり」とちょっと笑ってしまいました。
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その、いらか道には色々なモニュメントが建ち並び、「いらか」と関係があるのか無いのか訳の分からないものがありました。もしかしたら関係がちゃんとあるのか、むりやり関係性を作り上げてあるのか分かりませんが、調べてないのでご容赦下さい。
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いらか道に入ると、頭上は木々に囲まれ両側にも緑があって散歩道としては絶好のロケーションです。
いらか道には、百人一首が刻まれていて、詠みながら歩くのも良いかも知れませんね。
番号がふってあると言うことは一から百まで刻んであるんだろうけど、そんなに写真に撮れないし、ここに掲載出来ませんので、ほんの一つだけを。
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そしてこれ、王様の椅子のようですが一体何なんでしょうね???
勿論、誰が座っても良いベンチなんでしょうが、ここまでやるか?
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まぁ、微笑みながら歩を進めて行くと、ん?赤鬼!魔除けなのか?ここに魔除け?う〜ん、訳が分からん。
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少し先に行くと、道の端でドクダミの群生に出合った。なんでドクダミ?これを乾かして煎じて飲むと風邪をひかなくなると聞いていましたが、ここで採取は出来ません。いくら私でも・・・でもその誘惑に負けそうなくらいの良品でした。
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赤鬼がいると言うことは当然、青鬼も・・・居ました当たり前のように居ました。
「あ〜あ、お約束通りってつまらないよね」
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まぁ、それをここにアップする私も私なんですけどね。
ごめんなさい。
いらか道は短い道です。あっという間に環状八号線に出てしまいました。
面白くもな〜んもない環八ですが、はいどうぞ!
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環八を横断すると、そこは都立砧公園でした。
環八のこのあたりは車で何度も走ったところですが、歩いてここに出たのは初めてでした。
いつも感じることですが、同じところでも車で走るのと歩くのでは全く違って見えるのが不思議です。
次回は、この砧公園を取り上げて見たいと思います。
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by peter_mrt99 | 2013-06-04 22:42